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議席数 : 2
候補者数 : 8
投票数 : 1,091,369
投票率 : 47.22%
前回投票率 : 50.77%
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堂込 まきこ
完全終息に至ってない中、感染再拡大は何としても防がなければいけない。雇用を守り、しっかりとした感染対策と経済対策、両方をまわしていくべきである。
加藤 明良
コロナ禍の中で世界がくしゃみをはじめ、さらにウクライナ問題が拍車をかけて経済に大きな混乱が生じています。また、様々なりゆうで我が国の物価が上昇し、庶民の生活が脅かされつつある中で、まず取り組むべきは国民の生活を守ること。物価の鬼を退治する政策。つまり、経済対策を優先するべきと考えております。
堂込 まきこ
世界的な規模で起きているインフレ等は、生活者目線で物価高騰対策をしっかりと行うべき。
ささき りか
国民への毎月の10万円弱の定額給付金で、国民各自の可処分所得を増やし、経済を活性化させる。物価の暴騰対策としてもこの政策で対応する。
加藤 明良
力による現状変更は起きていないという世界観の中で、わが国も北朝鮮の核やミサイル、尖閣列島への圧力などの具体的危機感の中にいます。こうしたときに防衛費を増やすことだけが絶対的な安全対策ではありませんが、友好国と外交関係を密にして多国からの脅威に備えるための努力をすることは当然だと思います。
きくち まさや
日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり。外国資本による企業買収や土地買収が困難になる法律の制定。外国人労働者の増加を抑制し、外国人参政権を認めない。個人情報と通貨発行権を守るための新しいデジタル政府通貨の導入(松田プラン)
加藤 明良
先ずは少子化の問題です。子供を産み、育てることの楽しさの共有できる社会にしなければなりません。そのためには財政的措置は当然、人々の目が子育てに向かえるような社会環境を整えるために働きたい。
堂込 まきこ
家庭の経済格差が教育格差にならないように、平等に衣食住が守られ、学びの機会が得られるよう、子ども・子育て支援を充実させる。
ささき りか
実質的な出産費用の無償化を実現する。出産にかかる医療は原則保険適用とし、さらに十分な「出産育児バウチャー(クーポン)」を支給する。また、妊娠期と出産後で支援が途切れがちになる課題を解決し、家族を包括的に支援する体制構築するため、妊娠期から子育て期に至るまでの切れ目のない支援制度と地域拠点(日本版ネウボラ)を全国展開する。
大内 くみ子
日本の子育て・教育予算は貧弱で、OECD諸国平均の7割です。最大の問題は、子育ては家庭の責任にし、政治が責任を果たしてこなかったことにあります。教育費無償化や安心して働きながら子育てできる環境の整備に取り組み、子育て・子どもに「やさしい国」を目指します。
ささき りか
家庭の経済状況にかかわらず、等しく質の高い教育を受けることができるよう、義務教育の他、幼児教育、高校、大学など、教育の全過程について完全無償化を憲法上の原則として定め、給食の無償化と大学改革を併せて進めながら国に関連法の立法と恒久的な予算措置を義務付ける。教育予算の対GDP比を引き上げ、教育への公的支出を他の先進国レベルに向上さる。教育バウチャー(塾代バウチャー)制度を導入・普及させる。
きくち まさや
学力(テストの点数)より学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成。探究型のフリースクールを地方自治体が作れるようにする法改正。自ら仕事をつくり、収入を他者に依存せず、管理されない人生が設計できる公教育の実現。国や地域、伝統を大切に思える自尊史観の教育
大内 くみ子
原発に固執するエネルギー政策を転換します。原発は大事故が起これば放射能汚染という最悪の環境破壊を引き起こします。即時原発ゼロの決断を求め、再生可能エネルギーの本格的普及に取り組みます。再エネは地域の資源であり、地方の活性化にも大きな力になります。
きくち まさや
化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求。医療資源の適正配分による、膨張する医療費の抑制。農薬や肥料、化学薬品を使わない農業と漁業の推進と食品表示法の見直し。先人の知恵を生かした日本版 SDGs の推進
大内 くみ子
ジェンダー平等は、誰もが自分らしく尊厳を持って生きることができる社会をつくることが目標です。その土台として男女の賃金格差の是正は急務です。選択的夫婦別姓はいますぐに導入すべきです。意思決定の場に女性を増やし、あらゆる政策にジェンダーの視点を貫く取り組みを進めます。
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