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お金にも権力にも無縁で、若くもない女性が、今さらどうして政治家を目指し、福岡市政において何を実現させたいと考えているのか? テレビでもおなじみの科学者 武田邦彦先生との対談形式で、お話をしてみました。 「食と教育」私はこれまでの経験を活かし、様々な世代の人たちの声を届ける「命のつなぎ役」として心を込めて頑張ります。 “重松ゆうこ”にどうか皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。 ……
足立 信也
「給料の上がる経済」の実現。20兆円を超える需給ギャップを目指して、賃上げ減税を法人事業税と固定資産税にも適用し、事業者負担分の社会保険料も半減する。加えて、時限的に消費税率を10%から5%に下げ、コロナ禍や物価高騰から家計を守る「インフレ手当」として一律の現金給付を行う。将来の食糧危機も見据え、耕作放棄地の利活用や高騰する燃料・肥料費対策、第一次産業従事者への「所得補償制度」の再構築を進める。
山下 かい
物価高騰から暮らしと営業を守る。消費税は5%へ減税しインボイス中止。大企業や富裕層への行き過ぎた減税は見直し適正な課税とムダ遣い中止で財源確保。中小企業支援と一体で全国一律時給1500円の最低賃金実現。
古庄 はるとも
現行憲法は既に国民の間に定着しているが、時代の変化に応じて不断に見直していく必要があると思います。自衛のための手段である自衛隊を明記すべきだと考えます。
山下 かい
ウクライナ危機に乗じた憲法改悪を許さない。9条を生かした積極外交で平和を守る。13条(幸福追求)や25条(生存権)など、憲法を全面的に生かした政治の実現で、国民が幸せに暮らせる日本をめざします。
古庄 はるとも
戦争抑止の為には、我が国の防衛力を抜本的に強化すると共に、日米同盟による抑止力を高め、友好国との多国間安全保障協力をさらに進めていく必要があると考えます。さらに、粘り強い外交努力の展開が必要だと思います。
重松 ゆうこ
食糧は安全保障上極めて重要なのに一次産業こ軽視がすざまじいから。第一次産業を復興させ、安心安全な食糧を十分に供給するには国防の基本であると国民に認識させ、第一次産業を復興させたい。
足立 信也
ひとつ目はコロナ禍の収束を見据えた医療・介護体制の構築。急速に進む高齢化に対応し、新たな感染症に備えるためにも優れた医師を育成し、医療従事者の不足、介護・福祉職員の不足を早急に解消する必要がある。ふたつ目は物価上昇に対応する年金改革。物価高騰にもかかわらず、令和4年の年金給付額はマイナス0.4%減額となった。物価上昇が賃金上昇を上回った場合、物価上昇に給付額を合わせるよう制度を改めるべきだ。
古庄 はるとも
人口減少が進み、社会保障の担い手の減少によって社会保障制度を安定的に維持していくことが困難になってきます。若い世代の方が出産や子育てに対する不安を取り除いけるように、社会全体で支えていく体制をつくることが大切だと思います。
重松 ゆうこ
子育て世帯に余りにも冷たいから。少子化が激しいのに、子ども産んだら保活、専業主婦だと気軽に預けられないなどはおかしすぎる。年寄りにケアマネが付くように、子ども産んだら保育士がついてケアプランを立てて、ヘルパー派遣してしっかり子どもの様子を見れば虐待も減ると思う。
足立 信也
科学技術、とりわけ基礎研究にかかわる分野の予算を増額して先端的技術を担う人材を育成・確保する。「教育国債」を財源に保育園・幼稚園から高校までを完全無償化、子育て・教育分野における所得制限は撤廃し、児童手当と給付型奨学金制度を拡充して家計における教育費の負担を軽減する。また、居住地や生まれ育った場所で差が生じないよう、リモート授業やオンライン講義の導入で地域間の教育格差を是正する。
重松 ゆうこ
自虐史観の歴史教育をやめさせたい。
山下 かい
選択的夫婦別姓制度の実現。生涯で1億円も差がつく男女の賃金格差をただします。政治にジェンダー平等の視点があってこそ、すべての人を大事にする社会となります。個人の尊厳を守り、国民が主人公の日本へと、大きく発展させたい。
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