このコンテンツについて
議席数 : 1
候補者数 : 6
投票数 : 522,355.991
投票率 : 48.72%
前回投票率 : 55.89%
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白川 あゆみ
ガソリン代、食料品、日用品の物価高騰が止まりません。庶民の暮しを圧迫し、不安や不満の声が多くあがっています。物価高対策として、・トリガー条項発動、・消費税減税、・最低賃金1000円以上の実現が急務と考えます。
安江 あや子
頑張れば報われ、夢と希望が持てる社会を実現したいから。弱肉強食の新自由主義を転換して「やさしく強い経済」にする。消費税を5%に緊急減税しインボイスは中止に、物価高騰から暮らしと営業を支える政治に。賃上げと「グリーン投資」を促進するやり方で、大企業の内部留保へ課税し、中小企業支援の財源をつくり、最低賃金を時給1500円に。年金削減の中止、大学授業料半減、学校給食費無償化を進める。
おがた 綾子
コロナ禍により地方経済の衰退が加速しています。円安進行も考慮し、短期的には積極財政、金融引き締めで経済を刺激します。また、第一次産業を振興することで地方経済を活性化し、食糧自給率をさせ食糧難や災害時に備えます。
おおくま かずと
地方銀行の合併再編を進める。NHKや地方テレビ局の合併再編を進める。広告や金融コストが、割高でかつ最近の物価上昇の経済情勢では、必要です。
白川 あゆみ
戦争をさせない国を保つために、平和憲法九条は守るべきと考えます。
安江 あや子
被爆者の願いを受け継ぎ、核兵器禁止条約に参加し、憲法がいきる平和な社会を実現したいから。日本が「専守防衛」を捨て「敵基地攻撃能力の保有」に進むことは、東アジアに軍事的緊張を作り出すもので認められない。「力対力」ではなく、「紛争の平和的解決」を進めるASEANのとりくみを中国、東アジアに広げる包摂的な枠組みにより、対話と協力の地域をつくる。
おがた 綾子
安全保障には食糧の確保や国土保全も含まれます。森林や水源地をはじめとする国土を守るため、外国人による土地購入に制限を設け、休耕地にならないよう農業支援を進めます。
おおくま かずと
コンピューターウイルスやハッカーから、国防予算を大きくする。
白川 あゆみ
合計特殊出生率が1.3と正に少子化緊急事態です。その理由に子育てにお金がかかると子育て世帯の声が上がっています。子育て世帯の家計負担を減らすため、・児童手当の拡充、・学校給食無償化、・高校生まで医療費無償化、・返済不要な奨学金の拡充を実現します。
おがた 綾子
従来の教育では激変する世情や技術発展に対応できません。テストの点数ではなく、問題発見・解決力、自ら考える力を育てる教育にシフトし、子供ひとりひとりに教育予算をつけることでフリースクールや私学など、それぞれに合った教育を受けられるよう選択肢を増やします。
安江 あや子
気候危機の打開は人類と地球にとって差し迫った課題であり、子どもたちと若者の未来への責任と考えている。日本共産党は30年度までに省エネと再エネを抜本的に強化し、CO₂の排出を50~60%削減する(2010年度比)ことを提案している。我慢を強いるのではなく、環境保全と両立する経済発展や生活様式への転換です。この政策で202兆円の投資や年平均254万人の雇用が生まれ、地域も活性化する。
おおくま かずと
エネルギー問題では、原油依存からの脱却です。
※重点政策アンケートの掲載がない場合は回答されていないか、回答直後の可能性がございます。アンケートの反映にはしばらくお時間をいただきます。また回答されていない場合はこちらから回答をお願いします
※重点政策アンケートは各候補者に全部で10個ある政策課題から特に重要と考える3つを選択してもらい掲載しておりますので他の政策について回答がないという事ではありません
※比例代表の出身地は各候補者へ依頼した重点政策アンケートから回答いただいたものを掲載しております
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