このコンテンツについて
議席数 : 1
候補者数 : 5
投票数 : 910,566
投票率 : 48.8%
前回投票率 : 52.39%
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桜井 充
我が国が経済成長できていない一番の原因は少子化です。1997年以降、GDPの約60%を占める内需は横ばい傾向が続いていますが、これは生産年齢人口が減少し始めた時期と重なります。経済の発展は国作りの基礎ですが、少子化対策なくして経済成長は果たせません。そのような意味では、結婚・出産を望む方々への支援制度の拡充などを進めること、子供を生み、育てやすい社会を作ることを重視し、取り組みたいと考えています。
小畑 きみ子
物価高対策。岸田インフレと『悪い物価高』をもたらす「異次元の金融緩和」を見直し、円安の進行に歯止めを。同時に、税率5%の時限的消費税減税をはじめ、トリガー条項発動や購入費補助などの原油価格高騰対策、小麦高騰対策、肥料・飼料・燃油等の農業生産資材の高騰対策、最低賃金引き上げ、年金生活者支援給付金の増額、月1万円の家賃補助、給付付き税額控除の導入など、家計負担を減らし所得を増やす総合的な物価高騰対策を
桜井 充
ロシアによるウクライナ侵攻により、国のあるべき姿の見直しが迫られています。国民の生命、財産、安全を守るためには、食料、経済、エネルギー、それぞれの安全保障を確立することが非常に重要です。米粉の利用促進などによる食料自給率の向上、国外に流出している医薬品などの生産拠点の国内回帰、再生可能エネルギーの推進や、海洋資源の活用といった政策を実現し、自立できる国を創るべきであると考えています。
桜井 充
すべての世代が安心できる、医療、介護、年金、少子化対策をはじめとする社会保障制度の総合的な改革をさらにすすめ、持続可能な全世代型社会保障を構築していきます。
小畑 きみ子
児童手当の高校まで月額15,000円に延長・増額、所得制限を撤廃し、すべての子どもに支給。児童扶養手当は子ども1人当たり月額10,000円を加算し、ふたり親低所得世帯にも支給。子ども子育て関連予算については積み上げ、対GDP比3%台(現状の倍増)を達成し、社会全体で子どもを支える。「子どもコミッショナー」の設置、不登校、引きこもり、いじめ、虐待、ヤングケアラーなどの問題に取り組む
小畑 きみ子
育った環境にかかわらず、誰もが同じスタートラインに立てる社会を目指す。多様な学びの機会を確保する。学校給食の無償化、大学・専門学校等の高等教育の無償化など子どもの成長に関する切れ目のない支援などを進めていく。また、国の科研費の倍増、大学運営交付金の増額、研究人材の育成、研究に専念できる環境の整備、処遇改善や、芸術家の地位向上など、さらなる文化芸術の振興につとめる
※重点政策アンケートの掲載がない場合は回答されていないか、回答直後の可能性がございます。アンケートの反映にはしばらくお時間をいただきます。また回答されていない場合はこちらから回答をお願いします
※重点政策アンケートは各候補者に全部で10個ある政策課題から特に重要と考える3つを選択してもらい掲載しておりますので他の政策について回答がないという事ではありません
※比例代表の出身地は各候補者へ依頼した重点政策アンケートから回答いただいたものを掲載しております
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