岡山選挙区
候補者一覧

議席数 : 1

候補者数 : 5

投票数 : 717,175

投票率 : 47.23%

前回投票率 : 50.86%

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すみより 聡美

スミヨリ サトミ

39歳
|政党職員
日本共産党
すみより 聡美

スミヨリ サトミ

39歳
|政党職員
日本共産党

たかの ゆりこ

タカノ ユリコ

46歳
|主婦
参政党
たかの ゆりこ

タカノ ユリコ

46歳
|主婦
参政党

山本 貴平

ヤマモト タカヒラ

47歳
|国政政党職員
NHK党
山本 貴平

ヤマモト タカヒラ

47歳
|国政政党職員
NHK党

候補者動画はありません。

経済・
財政政策

小野田 紀美

小野田 紀美

物価高騰に対しては、積極的な賃上げと、円滑な価格転嫁の実現が必要と考える。また、現在実施している「原油価格高騰に対する緊急対策」によるガソリン等の価格抑制など、今まさに重くのしかかっている負担に政府として対応していく政策も重要。電気代の高騰については、中長期的なエネルギー政策を強化するとともに、原発再稼働による電気代抑制が有効と考える。コロナと世界情勢で痛んだ経済をあらゆる方向から支えていく。

黒田 すすむ

黒田 すすむ

今日の国際情勢の悪化、急激な円安によって、様々なコストが高騰している。このコスト高による「コストプッシュインフレ」は、日本経済、とりわけ国民の生活に大きな打撃を与えている。多くの資源を輸入に頼っている我が国の経済基盤の脆弱さを強く感じている。少なくとも、生きるために必要な「食料自給率の向上」に力を注ぎたい。そのため、農業政策の抜本的な改革に着手する。生命産業である農業を、持続可能な産業に育てたい。

安全保障

小野田 紀美

小野田 紀美

ロシアや中国が力による現状変更を躊躇なく行ってくる中で、そのような蛮行は決して許されないという強い認識を世界各国と共有し、毅然とした制裁を行い、平和を脅かす行動を起こそうとする全ての国への抑止力となる対応をせねばならない。不測の事態に解決力がない国際組織の体制、あり方の見直しも必要。また、経済安全保障・食糧安全保障・エネルギー安全保障など、国民の生命と財産を守る政策を強く進める。

黒田 すすむ

黒田 すすむ

国際平和の存続は、安全安心な国民生活の土台である。力による現状変更を行おうとする独裁的な政治体制に対しては、国際社会が強く団結して、毅然とした態度で取り組むことが求められる。同時に対話による粘り強い交渉の継続も必要である。我が国は、国際社会において、「調整役」としての立ち位置を明確にして、発言力を強め、存在感を強く打ち出す必要があると考える。

たかの ゆりこ

たかの ゆりこ

国内の食の自給率、生産力をあげること

外交

すみより 聡美

すみより 聡美

「日本が攻められたらどうする」など、不安が広がっています。「武力の強化を」との声もありますが、私は、武力で平和は守れないと思っています。憲法9条に基づき、平和の外交を進め、対話を通じて問題を解決することこそが責任ある政治です。東南アジア諸国連合の取り組みと協力し、東アジアサミットを参加国の友好協力を発展させる包摂的な取り組みになるよう力を尽くしたい。

社会保障

すみより 聡美

すみより 聡美

保育も、介護も、医療も、障害福祉も、相次ぐ改悪で不安が増えるばかりです。社会保障を充実することは、当事者の消費増、関連事業の成長につながり、経済を良くする力にもなります。○年金削減中止、○後期高齢者の医療費負担2倍化中止、○介護の負担を軽くし、安心できる制度に、○医療や福祉従事者の処遇改善など。

たかの ゆりこ

たかの ゆりこ

医療費削減のため、化学的な物質に頼らない食の農を実現していく

子育て支援

黒田 すすむ

黒田 すすむ

少子高齢化社会にあって、「産み育てやすい」環境の整備は、国策として積極的に取り組む必要がある。不妊治療のさらなる充実、保育環境の整備、地域で子供を見守る社会環境の整備など、とりわけ地方における人口減少の歯止めのプラットホームとして、さらなる充実に努めたい。妊娠可能年齢の20代から40代の女性の意見を尊重して、具体的なメニューの提案を行っていきたい。

すみより 聡美

すみより 聡美

保育園に入れない、教育にお金がかかる、不安が尽きません。安心して子育てできるよう、予算増額を求めます。○保育所などの増設、職員の処遇改善、○子どもの医療費は国の制度で就学前まで無料に、自治体での対象拡大を支援、○国の制度で給食費や教材費を無料に、○高校も完全無償化、○大学・専門学校の学費半減、将来無償に、○仕事と子育てが両立できる雇用環境改善支援など。

教育・文化

小野田 紀美

小野田 紀美

幼児教育の充実で、学力格差を広げない環境を整える。また、過疎地域では教科担当の教員が不足している学校や、同級生が少なく多様性ある意見交流が叶わない学校もある中で、ICTを活用した遠隔教育で、どこに住んでいても格差なく質の高い教育を受けられる環境づくりを目指す。また、家庭の経済環境により進学や希望の進路を諦めることがないよう、国民の学費負担の軽減をさらに前に進めると共に、総合的な子育支援も強化する。

たかの ゆりこ

たかの ゆりこ

教育の自由化

小野田 紀美
39歳|自由民主党
参議院議員

392,553

(54.7%)

黒田 すすむ
58歳|無所属
会社員

211,419

(29.4%)

すみより 聡美
39歳|日本共産党
政党職員

59,481

(8.2%)

たかの ゆりこ
46歳|参政党
主婦

37,281

(5.1%)

山本 貴平
47歳|NHK党
国政政党職員

16,441

(2.2%)

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