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議席数 : 1
候補者数 : 5
投票数 : 745,735
投票率 : 48.49%
前回投票率 : 50.51%
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【今後の活動・議会について】2023.5.24「収録」
中曽根 弘文
1兆円の地方創生臨時交付金により、コロナ禍の影響の緩和と新しい経済成長を促す努力をしているが、ウクライナ情勢により物価高騰が想定以上のスピードで進んでおり、これまで以上に臨機応変の対応が必要となる。人や技術への投資を拡大して経済を大きくし、国民の所得を増やすことで消費や投資を促進し、成長と分配の好循環を創り出す。
白井 けいこ
労働者の給料を上げ、物価の上昇を抑える。物価上昇分を弱い立場の企業が負担しない仕組みづくり
中曽根 弘文
大規模災害発生時等に対応できる緊急事態条項や、参議院の合区解消、「未来へ向かっての投資」である教育の重要性を国家の理念として位置づけること、現在の憲法9条の条項と理念は残しつつ自衛隊を明記することなど、時代に合った憲法を国民自らの手でつくる。
中曽根 弘文
ロシアによるウクライナ侵略や、中国・北朝鮮の軍事力強化など、日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。日本が培ってきた外交力や抑止力・対処力の強化などを通じて、国家の主権、国民の生命と財産、領土・領海・領空を守らなくてはならない。
にいくら てつろう
日本の安全保障は危機的状況にあります。隣国は日本に向けていつでもミサイルを発射できる状態にあります。また国内では外資による日本企業の買収、国土の買収などが進んでいます。こういったことを防ぐ法案をすぐにでも着手しなければなりません。また、憲法改正に関しては現時点での自民党案には反対です。日本国憲法は全文を含めすべて見直し、日本国民の手でゼロから創建することを参政党では主張しています。
にいくら てつろう
参政党では国家予算を圧迫する医療費に関して、予防を推進し、未然に病気を防ぐことに予算を組むことを主張しています。現状は、病気になると医療費負担をするという後手の政策です。病気に対する予防を啓蒙し、病気になる人を減らすことにより、国家予算を圧迫する医療を削減する。
白井 けいこ
国難と言われる少子化に歯止めをかけ、子育てしやすい政策をつくる
白井 けいこ
教育にしっかり予算をつけ、学費の負担をなくす。学力の向上、個の能力を伸ばし多様性を認めあう教育の推進
にいくら てつろう
現在日本は39歳以下の若年層の死因1位は自殺です。若者が自ら命を絶ってしまうような異常な状態の原因は教育にあります。今後、日本の若者が日本に誇りと希望を持てるような教育に変える必要があります。戦後、GHQにより仕掛けられた自虐史観を払拭し、正しい日本の歴史を教えることが重要です。
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